浮気調査を探偵に依頼している期間中に気をつけるべき5つのこと
その行動、バレてしまいますよ!
旦那の浮気調査を探偵事務所に依頼をしたのはいいのですが、、、
この調査期間中、依頼した本人はけっこうソワソワしがち。
ここで少しでも旦那さんに「怪しいぞ?」と思われれば、行動パターンを変えられてせっかくの調査が無駄になります。
実際、この期間中になんとなく異変を察知して予定を変える男性が多いんです。
こういう時期の男性は非常に敏感です。
あなたがやるべきことは、普段と何も変わらない行動をし続けることです。
せっかく大金を払っての調査。
無駄にしないためにも、多くの依頼者が陥りがちな5つの行動パターンをぜひ確認をしてみてください。
浮気調査中に依頼者がしがちな5つの行動パターン
繰り返しますが、浮気調査中にあなたがすべきことは「普段と同じ」行動をすること。
でも、調査中はなぜか依頼者のあなたがソワソワしてしまうものです。
(よくよく考えると悪いのは浮気を疑われる行動をしている旦那なんですけどねw)
そして次のような行動をしてしまいがちですが、これが旦那さんに「ん?何か変だぞ?」と怪しまれる原因となります。
十分に気をつけてください。
パターン① 普段よりも優しくしてしまう
普段よりも旦那に優しくしてしまうパターンです。
まだ黒と決まっている訳ではない旦那の調査を探偵に依頼しているという事実から罪悪感を感じる方がいるんです。
そのため、普段よりも会話が増えたり、旦那に気を使ってお風呂を沸かしてあげたり、ビールを注いであげるなどの行動をしがちに。
こういう行動は旦那が「あれ?なんか変だぞ?」と感じるきっかけになりますので、普段していない方は避けてください。
対策法ですが、今一度浮気を疑われている目の前の旦那にも原因があることを思い出してください。
そしてもしも調査の結果が白であれば存分に大切にしてあげてください(笑)
パターン② 普段と行動パターンが変わる
こちらも要注意ポイント。
探偵事務所に相談に行くために、普段は帰りが遅くならないのに遅くなったり、あまり出かけないのに土日に出かけたりすることは避けてください。
これも旦那が「おかしい」と感じる要因となります。
旦那さんが黒で浮気をしている場合、本人は常に「バレてないかな」と怯えています。
そのため、あなたの些細な行動もすぐに浮気に結びつけて考えがちになるんです。
だから普段と違う行動をしてはいけないんですね。
あくまで普段通りの時間内で上手に調整して、探偵事務所や興信所に相談しにいくことをおススメします。
パターン③ 急に予定を入れる
探偵事務所との打ち合わせのために、急な予定を入れる方がいます。
ですが、こちらも先ほどの「普段と行動パターンが変わる」と同じで旦那さんには違和感が残ります。
普段から急な予定が入りがちな方であればまだ大丈夫ですが、繰り返しますがあなたの旦那が浮気をしている場合、とっても敏感になっています。
調査期間は本当に長くても一週間程度なので、できるだけ期間中はこういう急な予定も入れないようにするのがベターですね。
パターン④ 普段ジャブを打っているのに急にストップ
人にもよりますが、普段から「浮気してない?」と冗談でジャブを入れている女性もいます。
そんな人が急にそのジャブをしてこなくなると、逆に旦那さんは「何かに気が付いているのか」と心配になります。
「普段と行動を変えない」が原則なので、日常から浮気を疑っている人はそのパターンを変えないでジャブを打ち続けてください。
パターン⑤ 大きな買い物をする
最後のパターンは大きな買い物です。
探偵に依頼をして離婚裁判で慰謝料をがっぽり取ろうとしている人は、まだ調査中なのに急に大きな買い物をしたりします。
それはジュエリーだったり、洋服だったりしますが、こういう行動も旦那から見ると「なんで急にこんな大きな買い物したんだ?」と怪しむ要因になりますよね。
本当に慰謝料がとれるのかは、依頼している探偵がどの程度の証拠をつかんでくるかによります。
そのためにも、せめて数日間はそういう買い物は我慢をして、旦那に怪しまれないようにすることが大事ではないでしょうか。
最後に
いかがでしたでしょうか。
浮気調査中に避けるべき5つの行動パターンは
・普段よりも優しくしてしまう
・普段と行動パターンが変わる
・急な予定がを入れる
・普段ジャブ(浮気の疑い)を打っているのに急にストップ
・大きな買い物をする
でした。
自分は大丈夫!
と思っていても意外と調査期間中に上記の行動をしてしまいがちな女性が多いので要注意です。
改めてご自身がそういう行動をしてしまっていないかを見直してみてくださいね。